「コスト削減はもちろん、この“温かみ”は印刷では絶対に出せません」
手作りの温もりを大切にする空間づくりで人気の「ni CAFE」。今回はオーナーのTOMOさんと、クリエイターの仙石さんに、craft COSMOSのオリジナルスタンプを導入した背景と、その使い勝手についてお話を伺いました。
💬 Q. まず、パッケージを「ハンコ」にした最大の理由を教えてください。
TOMOさん(オーナー): 一番シビアな理由は「コストと在庫」ですね。業者にオリジナルのカップを印刷発注するとロット数が多くて高いですし、何よりバックヤードのスペースを圧迫してしまいます。 かといって無地カップにロゴシールを貼る運用も、シールの単価が結構高いので毎月すごいコストになります。シールを貼るのもハンコを押すのも、スタッフの手間としては正直変わりません。それなら、一度買えば使うほどに単価が下がるハンコの方が圧倒的にコスパが良いと判断しました。

💬 Q. 実際に導入してみて、デザインや仕上がりはいかがですか?
仙石さん(クリエイター): 最高です!Instagramで色んなカフェのカップをリサーチしていた時に、ドイツのカフェのテイクアウトカップにハンコがめっちゃ適当にラフに押されていて、その風合いがすごくお洒落で良かったんです。 あの「かすれ具合」や「完璧じゃない手作り感」って、印刷でわざと作ろうとしても嘘っぽくなるんですが、手彫りのハンコなら本物の温かみが出ます。当店のような個人経営のDIY系のカフェや、ハンドメイドのアクセサリーを扱っているようなお店には、このエモーショナルな部分がドンピシャで刺さると思います。

💬 Q. 数ある業者の中で、なぜ「craft COSMOS」を選んだのでしょうか?
仙石さん: 「手書きのイラストからでも作ってくれる」というのが決定打でした。 普通の業者さんにオリジナルロゴのハンコやシールを頼もうとすると、「Illustrator(イラレ)形式か、PDFでデータ入稿してください」と言われることがほとんどなんです。私たちのような店舗の人間にとって、この「データ入稿問題」ってかなりでかい壁なんですよ。 craft COSMOSさんは、「手書きのロゴを正面からスマホで撮った写真」を送るだけで、綺麗に調整してハンコにしてくれました。この手軽さと親切さは、本当にありがたかったです。

💬 Q. 最後にハンコならではの面白い使い方を教えてください
TOMOさん: 自分の店のロゴがハンコになるって、単純にすごく嬉しいんですよ。「ここにも押せるかな?」って、お店の中のいろんな備品や紙袋・ペーパータオルにも押したくなりますね(笑)。 あと、ドリンクによってインクの色を変えたりしています。ラテを入れるカップには黒インクで、ブラックコーヒーの時は白インクで押すとすごく映えるんです。最近では、わざわざ「あのハンコが押されたテイクアウトカップで飲みたい」と注文してくださるお客様もいて、ブランドの認知にも繋がっているなと感じます。

